JDKのインストールを行います。前回の記事でダウンロードした「jdk-8u60-windows-x64.exe」ファイルをダブルクリックしてください。
JDKのインストーラが起動します。
インストール・ウィザードダイアログが表示されます。「次へ」ボタンを押下します。
インストールするモジュールとインストール先を設定するダイアログ画面が表示されます。
今回このまま「次へ」ボタンを押下します。
JDKのインストールが開始されます。
インストール途中、しばらくすると以下のようなJREのインストール先を指定するダイアログ画面が表示されます。
JREは、Java言語で開発されたソフトウェアを実行するために必要なソフトウェアのパッケージです。本例では、JREのインストール先もデフォルトのままとし、「次へ」ボタンを押下します。
インストールが続行されます。
上記の画面が表示されればインストール完了です。「閉じる」ボタンを押して下さい。